(adidas)が「サッカー日本代表 新アウェイユニフォーム」を2018 FIFA ロシア大会に向けて発表。2018年3月27日(火)0:00より全国のアディダスフットボールアグUGG靴コピー取扱店舗にて取扱いをスタート、先んじて3月20日(火)18:00より、アディダスオンラインショップにて先行販売を開始する。ベースカラーは純粋無垢なライトグレーアディダスからサッカー日本代表の新アウェイユニフォーム - 槙野智章が描く勝色ストーリー|写真1来たる2018 FIFA ワールドカップ ロシア大ロレックス時計コピー会に向けて、アディダスが提案するのは“純粋無垢な白”をキーワードとした新アウェイユニフォーム。

発想のもととなったのは“ジャパンブルー”に染まった新ホームユニフォームだ。ホームユニフォームは、日本の伝統色・藍色に染まった、深く濃い発色がポイント。反してアウェイユニフォームは、染色前のまっさらな白い生地をイメージ。アウェイユニフォームの白と、その白を染めたホームユニフォームの濃い藍色のコントラストから、新サッカー日本代表ユニフォームのコンセプトである「勝色(かちいろ)」のストーリーを体現した。アディダスからサッカー日本代表の新アウェイユニフォーム - 槙野智章が描く勝色ストーリー|写真3ボディは、白の上にライトグレーをのせて、光の当たり方によって色が変わるように設計した。赤色のナンバーキットとアディダスロゴが、柔らかい色彩の上で弾けるように発色する。初の国際タイトルを獲得したユニフォームデザインをオマージュアディダスからサッカー日本代表の新アウェイユニフォーム - 槙野智章が描く勝色ストーリー|写真4また、ボディカラーだけでなく、ディテールにも様々な物語を詰め込んだ。象徴的な左肩のグラフィックは、日本が初めて優勝した1992年の国際大会からインスピレーションを得たもの。3つのバーグラフィックが示すのは、過去/現在/未来の時の流れで、「より強い日本の未来を創造できるように」という願いが込められている。アディダスからサッカー日本代表の新アウェイユニフォーム - 槙野智章が描く勝色ストーリー|写真5首元の内側に搭載されたサインオフロゴは、過去5大会分のユニフォームのアイコニックなデザインを組み合わせたものだ。長い20年間の歴史や経験を背負い、真の勝利をもぎ取っていく強い意志を反映させた。

合わせたショーツ、ソックスはともにホワイトをベースに。初めて青色を一切使わず、白と赤のみの配色にすることで、日の丸のカラーを近未来的に表現した。【アイテム詳細】アディダス「サッカー日本代表 新アウェイユニフォーム」
発売日:2018年3月27日(火)0:00
取り扱い店舗:全国のアディダスフットボール取扱店舗
※3月20日(火)18:00よりアディダスオンラインショップにて先行発売開始。
・サッカー日本代表アウェイオーセンティックユニフォーム半袖 14,000円+税
・サッカー日本代表アウェイレプリカユニフォーム半袖 8,990円+税

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